【タイトル】
がんばる平久の子どもたち（仲よし，５，６年）【本文】
夏休み作品展の様子をお伝えしてきましたが、本日、仲よし学級、５年生、６年生で最後となります。 まずは、仲よし学級の様子です。 【仲よし】 仲よし学級の廊下には、図工の時間に作った「すいか」「とうもろこし」も展示されていました。 そういえば、すいかは昨日の給食にも出ましたね。おいしそうなすいかがならんでいます。 とうもろこしも「焼きとうもろこし」になっていますね。 夏休み中に作った工作、ちょきんばこなどどれも力作揃いでした。 【５年生】 さすが５年生になると、調べている（研究している）内容も高度ですね。 酵母のこと、墨汁はおちるのか、せっけん、バッドについて・・・などどれも読み応えがありました。 工作も大きいもの、こまかいものなど、最後まで力を抜かず取り組んだ様子がうかがえました。 【６年生】 最上級生６年生になると、小学校生活最後の夏休みということもあり、自分の好きなことをきわめている、そんな印象をもちました。 東京メトロ全線について、世界遺産、食品サンプル、トマトの甘さ、バター作り、エプロン（臓器）などどれも素晴らしいものばかりでした。充実した休みだったことが、十分伝わってきました。 夏休みの作品展については、校内にて鑑賞し、互いに見合い、学び合っています。友達の作品や違う学年の作品からよい刺激を受けています。 下級生は上級生の作品を参考にして、「来年は、～をやってみたい。」「～を作ってみたい。」という声が聞こえていました。 がんばった仲よし学級、５、６年生に拍手です！【添付ファイル】
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