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全校放送朝会では

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 8月4日にお伝えしましたが、6年の国語「私たちにできること」の学習において、学級の代表となった児童の発表が今日ありました。食品ロスについて発表し、”もったいない”の心をもつことが大切であるということ、自分たちができることについて、提案されていました。発表を聞いて驚いたのは、日本人一人あたりの年間食品廃棄物量は世界第6位だということです。賞味期限が近いから、切れたから捨てられていることが大きな問題になっているそうです。  この発表を聞いて、自分たちにとってできることはないか、考えるいいきっかけになりました。発表者に大きな拍手をお願いします! ※6年2組代表児童発表の様子です。


【添付ファイル】

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