【タイトル】

3年の国語では

【本文】

 3年生国語の授業では、詩について学習していました。  「わたしと小鳥とすずと」「夕日がせなかをおしてくる」の好きなところをみつけて、友達に伝えるという活動でした。  まず詩の中で好きなところが見つかったら、線を引いて、その理由についても考えて発表していました。「みんなでよびかけているようだ」「太陽もごはんをたべているのかな」という意見が出ていました。  次の時間には、友達の意見を聞いて、「いいな」と思ったことについて書くようです。3年生も、中学年になりがんばっていますね。


【添付ファイル】

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