【タイトル】
3年の国語では【本文】
3年生国語の授業では、詩について学習していました。 「わたしと小鳥とすずと」「夕日がせなかをおしてくる」の好きなところをみつけて、友達に伝えるという活動でした。 まず詩の中で好きなところが見つかったら、線を引いて、その理由についても考えて発表していました。「みんなでよびかけているようだ」「太陽もごはんをたべているのかな」という意見が出ていました。 次の時間には、友達の意見を聞いて、「いいな」と思ったことについて書くようです。3年生も、中学年になりがんばっていますね。【添付ファイル】
IMG_3208.jpg