【タイトル】

3年の国語では

【本文】

 3年生の国語の授業では、2枚のポスターをよみ、そのポスターが目的や相手によってちがいがあることに気づき、考えたことを話し合うという授業でした。  2枚のポスターをよく見ると、写真、キャッチコピー、イラスト、タイトル文字に違いがあることがわかりました。これらの違いから、このポスターが、「近所の人のために作ったポスターではないか」「インターチェンジから~分とあるから、遠くの人にきてもらいたいんだ」「イベントのスケージュールが細かく書いてあるからショーを見てほしいんだ」「文字のかんじがやさしいから子どもむけだね」という意見が出されていました。  ポスターのどこに着眼すればいいか、また考えたことを発表し意見をいかに交流しあうかがポイントです。  3年生のやる気あふれる姿が見られてうれしく思いました。  3年生のがんばりに拍手です!


【添付ファイル】

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