【タイトル】
仲よし学級では【本文】
「半日村」(作:斎藤隆介 絵:滝平二郎)の読み聞かせをしていました。斎藤隆介さんの本ですと、「モチモチの木」「花さき山」なども有名です。 この本の内容はというと・・・ 半日村の後ろには大きな山があり、半日しか太陽が当たらない。人々の生活は苦しく、米のできもよその村とくらべてよくない。村の人は、山を動かせない、あきらめるしかないと思っている。しかし、一人の少年だけは違っていて・・・・。さて、半日村はどうなるのでしょうか・・・。 朝晩はすっかり涼しく、秋らしくなってきました。「読書の秋」でもありますので、是非おうちでもご家族で本に親しんでほしいなと思います。【添付ファイル】
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