【タイトル】

2年生のボッチャ

【本文】

ボッチャはヨーロッパで生まれたパラリンピック競技種目で、区内有明体操競技場が競技会場となっています。そのボッチャに2年生が取り組んでいました。   ボッチャは、赤、青それぞれ6球ずつのボールを、上からでも下からでも、投げても、転がしても、ぶつけてもよく、ジャックボール(目標球)と呼ばれる「白いボール」に、いかに近づけるかを競います。 子どもたちは、自分たちの色の球をどこに転がせばいいのか、ぶつけるなどしていました。ぶつけた結果、白い球から遠ざかる場面もあり、残念がる声も聞こえてきました。白い球に近づいた相手チームからは喜ぶ声も聞こえるなど、楽しく活動していました。 2年生のがんばりに拍手です!  


【添付ファイル】

この記事に添付ファイルはありません。