【タイトル】
5年の道徳では【本文】
5年生は、「特別の教科 道徳」に取り組んでいました。道徳が教科化されて、何が変わったのかというと、ずばり授業の質の変化です。教科化によって、検定教科書が導入されました。「議論する道徳」と言われているように、ただ読んで感想や意見を述べるだけではなく、子どもたちの主体的な意見、発言、そしてその意見に対してどう思ったのか交流することが大切になってきます。1時間の授業の中で、子どもたちが何に気づき学んだのか、そういう視点に立ち授業を進めています。 5年生の活発に意見を発表する姿に拍手です! ※今回はZOOMによる配信で、授業を公開しました。子どもたちが活発に意見を言い合う場面があったかと思います。配信の状況によっては、音声や画像が途切れるなどご不便をおかけし申し訳ございません。子どもたちが授業に取り組んでいる様子を少しでもお届けできたらと思っております。【添付ファイル】
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