【タイトル】

1年生の算数では

【本文】

「10をいくつといくつ」というように分解していました。 1~9まで書かれた赤いカードと青いカードを裏返しにします。「神経すいじゃく」のようにめくって、「10」になればそのカードがもらえます。10になるかどうかは、「ブロック」で確認し、たとえば10になったとしたら、「7と3で10です」といってカードがもらえるのです。 10の合成や分解は、これから先の算数の重要な基礎となります。ですので、ゲームを通して、何回も取り組んでいました。 1年生のがんばりに拍手です!


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