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5年生の家庭科では【本文】
「持続可能なくらし」をするために、物やお金をどう使えば良いのか、消費者の役割、私たちができることは何か、を考えていました。 「服」「本」「ペンケース」など、どのような場合にどのような方法で手に入れるのか、より具体的に考えていました。例えば、洋服など破けてしまったらどうするのか、サイズアウトしてしまったらどうするのか、など考えて自分の意見を書いていました。 ワークシートに書けたら、友達と意見交換です。どんなことを書いているのか、交流します。 これらの学習をとおして、ほしいものがあるときに消費者として何を考え工夫するといいのかを最後にまとめました。「大事に使う」「製造者に感謝する」などの意見が発表されました。5年生のがんばりに拍手です! 体育館では1年生が体育をしていました。今日は土曜日授業ですので、本来であればたくさんの方々にこどもたちのがんばっている姿を見ていただき、励まし、ほめていただきたかったです。ZOOMによる授業配信も、ほぼ全学級がおわります。画面越しではありますが、たくさんの方々にご覧いただき、感謝申し上げます。ありがとうございました。【添付ファイル】
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