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平久といえば・・・【本文】
平久小といえば、「菊」と「下駄」と言われます。菊は一人一鉢育てていますし、下駄は、6年生が作り、日光移動教室に行った際、東照宮にて闊歩しています。(東照宮での様子 → こちら) 校庭に並べられた菊もよく見ると、つぼみをつけていました。 朝水やりをしている子、放課後に自分の鉢(菊)を見にくる子など、自分たちの菊を大事に育てている姿が見られます。風通しをよくするためにも、余計な葉を取り除き、雑草も抜くなどしていきます。日当たりの具合をみて、鉢の入れ替えを適宜行っていきます。そして、11月の下旬には、菊の花が見事に咲くことでしょう。 11月25日から観菊会が行われます。みなさんお楽しみにしてください。【添付ファイル】
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