江東区立平久小学校

６月１０日(月)の全校朝会で、6年生が「あいさつ運動」について資料を作成し、全校児童に話をしました。
今年度、6年生は、自主的に、登校時に正門と南門に立って、挨拶をしています。先日の道徳授業地区公開講座意見交換会でも、保護者の方からお褒めの言葉をいただきました。
全校朝会の６年生の提案では、挨拶をすると「みんなが明るくなる」「気持ちがいい」「達成感がある」「やる気が出る」「いじめが減る」「大きい声を出せるようになる」という良い点を、理由も添えて説明してくれました。
最高学年の６年生が、学校のことを考えて、このような提案をしてくれたことを嬉しく思います。
これからも、こどもたち、教職員、保護者、地域の皆さんの力で、さらにかがやく学校にしていきます。